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「とじみこ」20話「最後の女神」見た感想(ネタバレあり)

刀使ノ巫女」第20話「最後の女神」見ました。

2クール目も終盤、来月で終わるのかと思うと少し寂しいですが、クライマックスへ向かって話の動くスピードが上がるのは見ていて楽しいです。
(バトルものの)アニメや特撮は戦闘シーンが華だと思っているので、バトル多めになってきたことが個人的には1番嬉しかったりします。


以下、感想にネタバレを含みますのでご注意ください。


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ということで繰り返しになるんですが、バトル多めでテンション上がりましたというのが、今回の感想です。

OPの前からいきなり、紫様が近衛隊を圧倒するシーン。
そういったものを見たいと期待こそしてはいましたが、頭からとは想像していませんでした。

S装備を纏った各校代表相手に善戦していた近衛隊を一瞬で倒すとか、流石は紫様です。
今回含めて強い刀使が軒並み自力のみで戦っているせいで、荒魂ブーストって何なんだろうって気分にはなりますが……。

近衛隊を退けてイチキシマヒメと逃亡した紫様でしたが、夜見に居場所を知られてピンチに。
相楽学長の(紫様の思考の)トレース能力が高いことを利用するとか、なかなかやります。

どうにかその場からは逃れたものの、工場地帯で再び近衛隊と対峙することに。
そこへ空から可奈美たちが登場しました。
(前に燕さんもやってましたが、降ってくるの結構好きです)

益子さんがバッチリ台詞決められたので良かったです。

というか、ねねが普通に変身出来ていることにビックリ。
1回覚醒すると次からは自由に変身出来る、的な感じなんでしょうか。
何にしても、強いんで安心しました。

離れたところで指揮しているらしき夜見の元へ現れたのは、まきまきはなはな。
命を削らないと勝てないと高く評価されているのが嬉しい一方、それほどまでの付き合いなのだと思うと悲しかったり。
(1クール目の益子さん戦でも2人を評価してました)

結果は過大評価なんてこともなく、荒魂ブーストなしでも2人ならやれると見せつけてくれました。
ボロボロだし高所から落ちたしで、夜見はこれで終わりなのかどうなのか。
生死に関わらず、何が夜見を突き動かしていたのかは知りたいです。

対近衛隊も以前と違って順調。
ノロ打たれてS装備みたいなものを着けた歩を、あっさり片付けてしまう可奈美の強さ……。
夜見を見ていても感じたことなんですが、(努力あってのものとはいえ)才能の差って残酷です。

紫様たちは皆のお陰で無事戦線離脱。
が、神社でタギツヒメと遭遇してしまいました。

貴重な2刀同士の対決はタギツヒメが終始優位、紫様が殺されそうになりキレたか、ようやくイチキシマヒメも参戦。
したかと思えば、どこかへ逃走。

護衛の為に向かってきていた姫和と出会うと、マスクみたいなの自分で取っちゃいました。
簡単に取れたことに驚いていたら、姫和に助けを求めるというか体に入らせるように要求して何が何だか。

またも紫様が危ない、ってなったところへ空から雷のように姫和。
降ってくるの好きだなとか思うより先に、シチュエーション的にもビジュアル的にも格好良くて痺れます。

戦闘が見られるかとウキウキしていたのですが、タギツヒメが去ったため残念ながら今回はおあずけとなりました。
可奈美が追い付いたタイミングで姿をくらましたのが、ちょっとビビってるみたいで可愛かったです。
まあ可奈美と紫様と、イチキシマヒメ入りの姫和が相手とか怖くないわけないので仕方ありません。

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今回はバトルがメインだった回なのは間違いありませんが、キャラクターの内面とか背景みたいなものが見える回でもあったと思います。
特に、綾小路の相楽学長が何であのような行動に出たのか、とか分かったのは収穫です。
度々荒魂の利用に関して悩んでいる素振りはありましたし意外ではなくとも、はっきり示されるとまた違ってきます。

罪悪感を覚える相楽学長に対する紫様や夜見の反応も、それぞれに信念があるようで面白かったです。
上でも似たようなことを書きましたが、夜見に関してはそもそもの動機が知りたいなとは思いますが。

けど最も気になるのは、ここのところ内面があまり見えない姫和。
憎んでいた大荒魂(の一部)を受け入れたことが、良い意味での変化だったら良いなと思うのですが、色々心配されていたので不安です。
(獅童さんに心配されるとは……)


パパっと問題解決して、チョコミントアイスを食べたい姫和の意識と、食べたくないイチキシマヒメの意識が争うギャグアニメテイストな展開を希望します。