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『バトルガール ハイスクール』第12話「きずな」見た(ネタバレあり)

アニメ『バトルガール ハイスクール』第12話「きずな」見ました。
いよいよ最終回です。

元々「自分は自分、人は人」という考え方なので、「オススメです」的な感想を書くこと自体が稀ではあるのですが、このアニメに関しては正直オススメ出来ません。
ポジティブな意味合いではなく「見る人を選ぶ」作品だと思います。

そこら辺を先に断った上で、じゃあ個人的にはどうなのかという話をするならば、面白かったです。


※以下、ネタバレありますので、ご注意ください


というわけで何だかスッキリしないことを書きましたが、これで良いかなと思える最終回でした。

前回のラスト、背中に闇神樹を生やした巨大な亀が現れましたが、そこへ乗り込む星守たち。
闇神樹をどうにかするという流れのようです。

しかし、ミサキがいた世界の星守たちが闇に堕ちた姿、通称黒フードたちが当然の如く立ちはだかります。

と、ここまでは捏造気味で、実際は気づいたら黒フードたちと対峙していました。

みきとミサキを闇神樹に向かわせるため、黒フードたちの相手を引き受ける星守たち。

ところが、ここでミキを取り逃がすという手痛いミス。
ミサキと決着をつけさせるためには仕方ないか、とか考えたらダメです。

別行動中のみきとミサキの前にはイロウス。

黒フードの顔を見て動揺した隙を突かれ、攻撃をまともに食らってしまったミシェル。
(切り揃えた前髪から判断して楓か、それとも良く似た他人か……)
怒った蓮華の反撃で、黒フードを一人倒しました。

普段のキャラクターとギャップが出しやすいからか、蓮華は割りと(戦闘での)見せ場が多い気がします。

3人か4人で黒フードを倒していきますが、疲労からか星守たちも次々とダウン。

イロウスを倒したみきとミサキが闇神樹にたどり着くと、そこにはミキ。

が、二人とも世界の狭間に送られてしまいました。

何も出来ない自分に苛立つ先生に、信じる心が星守の力となると話す理事長。

皆の想いが神樹を通して世界の狭間にいるみきとミサキに伝わり、星衣が新たな姿に変化しました。
そして2人は無事に帰還。

ミキと一対一の勝負をしたいと言うミサキ。
パワーアップしましたし、余裕かと思えばそうでもありませんでした。
が、ミキが闇から脱け出す手助けは出来ました。

正気を取り戻したミキにより、ミサキのクローファングがパワーアップ。
みきと協力し闇神樹の破壊に成功しました。
(その際にイリスの顔が見えたことと、その顔が結構可愛かったのは予想外でした)

神樹の苗みたいなものが生み出したゲートを通って帰っていくミキ。
ミサキはこちらの世界に残ることを選びました。

いつもの学園生活に戻ってハッピーエンド!


何というか、最終回に限った話でもないのですが、えらく大雑把だったなあと思いました。
とにかく緻密にしっかりきっちりしてくれないと嫌だ、なんて考え方をしない自分でも驚いてしまうレベルです。

これが例えばバトルが凄いとか分かりやすい見所があればまた別ですが、残念ながら自分には見つけられませんでした。

とはいえ、自分は楽しめました。
そうでなければ流石に最後まで見ません。

ただ、キャラクターが好きになれるかどうか、楽しめるかどうかはそこにかかっていると改めて思いました。

(桜と楓の名前を間違えていた箇所がありましたので修正しました。申し訳ありません。17/09/19追記)

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