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何なの?いきなり!(『ヘボット!』第47話感想 ネタバレあり)

ヘボット!』第47話「すべてがNになる」見ました。

春風ムラキがここまで何度も何度も登場するキャラクターになるとは、今年始まったばかりの頃は思いもしませんでした。
単なる使い捨てキャラだとばかり……。

ストーリーやキャラクターがどの段階でどこまで決まっているのかなんて知りようがありませんが、 制作側も使い勝手が良くて重用するようになったんじゃないかとか勝手に思ってしまいます。

OP後、そんなムラキの語りから本編スタート。


※以下、ネタバレありますのでご注意下さい


南極探検隊隊長となったムラキがバズーカのようなもので、ネジルみたいな前髪をした犬をヘリから狙撃。
外したのですが、そのままヘリは基地へ帰還。

「万年氷の下になぞの物体を探知、調査に向かう」という通信を最後に消えた先発隊員の救出が、ムラキ率いる総勢10人の探検隊の任務のようです。

ジローと呼ばれる先ほどの犬を何故か、やたらに警戒するムラキ。

基地の中も周囲にも先発隊員の姿はありません。
が、字幕で見ていると今回の隊員以外の名前がチラチラ……。

マリー・セレスト号のように、ついさっきまで人がいた気配があるにも関わらず誰もいない状況は不気味ですが、最終章でこんな話を入れてくること自体も結構不気味です。

破壊された犬舎には、黒いネジが練り込まれたピンク色の変な物体。
どこからどう見てもおはぎではありません。

誰もいないはずなのに誰かいるような違和感に気付くメンバーもいるようですが、見ているこちらも幻覚とか残留思念みたいなものなのか実体なのか判別出来ず、混乱します。

大戦中に駆逐艦ネジドリッジで行われた実験が関係している、呪いのネジを落札した富豪が乗った客船が氷山に激突し沈没(?)した、だとか様々な原因が唱えられますが、チギルは全てダメ出し。
チギルが真相というか恐らくは自説を語ろうとしたタイミングで、モエルが先発隊員によるものと思われる日記を発見。

その頃、犬舎にあった謎の物体を調べていたユートとヘイミは、黒いネジがボキャネジであることを突き止めました。
しかも、そのネジが基地で起きた事件に関連している可能性が。

皆に見せるためにネジを運ぶ途中、ヘイミはネジル的な何かを通路で目撃しました。
何なのかさっぱりです。

日記を読み進めている他の隊員たち。
それによると「への33地区」で氷の下に、例の黒いネジが多数埋まっているところを見たようです。

どう見ても、おはぎみたいな物体じゃありません。

日記には続きがあり、黒いネジの層には他に黒いナントカが埋まっていたとのこと。
そして、10人のはずの隊員が何故か11人いるとも。

ネジルが日記に登場することにモエルが疑問を呈したからか、チギルが隊員の人数を数えると11人に増えていました。
流れから疑いをかけられたネジルは、椅子に縛られ幽閉されてしまいます。

が、ユートの側に別の(服装の)ネジル。
気配にユートが振り返るとネジルではなく、そこにはジローがいました。
と思ったら「ジローじゃないワン」と喋り、いきなり背中が裂け、赤っぽい何かが大量に噴出してCM。

CMが明けると、ヘイミたち数名を除いた探検隊は「への33地区」へ。
基地では幽閉されたネジルの両サイドに別のネジルがいて、ヘボットに助けを求めています。

10万年前に隕石に乗って黒ネジが降ってきたとかもう頭がおかしくなりそうです。
ムラキの前にムラキがいて氷の下を指し示し、基地では日曜以外消えたカレンダーが……。

カレンダーについては忘れていいっていうチギルの台詞も気になるとか思っていたら、ユートがアホ毛男子に。
疑われたアホ毛兄弟の兄はアホ毛の操り人形だと言われ、ネジルと共に幽閉されてしまいました。

分析すべく抜こうとしたチギルのアホ毛は、まさかのエクステでした。

そうこうしているうちにモエルまでアホ毛に包まれ、赤血球がユート共々黒ネジに変化。
おはぎみたいな物体が裂け、そこから黒いヘボットが出てきて……。

謎のサービスシーンが入ったかと思えば、カスリーナもボキャ美もアホ毛まみれ。
いつの間にかスチャットもアホ毛の繭に。

ジローがポリドロケン、先発隊員は普通にずっと居たって何が何だか……。
先発隊員も繭になっていた隊員も全員黒いネジルになったところで黒ヘボットが登場。

うれしーたむ、って……。

何周も前のヘボットだと言う黒ヘボット。
ネジルのことも知っているみたいで、兄弟などいるはずないと言い放ちました。

ここで、オールディスがジルとナグリに託した最後の希望がネジルであることが、チギルの口から語られます。
いつか兄弟ではないと知って悲しまぬよう、ネジルのアホ毛を模したエクステをつけていたようです。

この周回を黒ネジルで埋めつくそうとする黒ヘボットに対抗し、ネジルとヘボットのハイパーコンボが炸裂。
黒ネジルと化していた隊員たちは元に戻り、事件は解決したかと思いきや、ネジ柱にアホ毛が絡み付いていて……、つづく!


流れを追うだけでもギリギリな感じなのに、(自分には分からないものの)パロディも仕込まれている雰囲気で、きっちり全て理解しようとする人は大変だろうなと思いました。

来週は「ネジが島さいごの日」ということで、どんな話なのか楽しみです。