ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

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思いついたことを垂れ流します

プラ板を用いた簡単な箱の作り方

プラ板でメカ物などを自作する際には必要な箱の、基本的な作り方について説明したいと思います。

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ということで厚さa(mm)のプラ板を縦b(mm)横c(mm)に切り出したものを使った、簡単な積層と箱組のやり方について図を用意しました。
(以下、単位については省略します)

まず箱組ですが、図のように組んだ場合はxとyの長さはいずれも(a+b)、zの長さは(c+2d)です。
(a+b)と(c+2d)の値が等しくなるようにすれば、立方体が出来ます。

厚さ1mmのプラ板のみ用いて1辺が10mmの立方体を組む場合は、9mm×8mmの長方形を4枚、10mm四方の正方形が2枚必要ということです。
(a=d=1、1+b=c+2=10)


積層とは図のとおり、切り出したプラ板を単純に張り合わせていくだけで、厚みαは張り合わせたプラ板の枚数で調整出来ます。
(α=b=cなら立方体)

箱組は軽量化、積層は厚みの確保、それぞれ異なる利点があるため使い分けた方が良いです。

あと、実際にはどちらの方法でも張り合わせる際の接着剤などで、微妙にズレが生じ得ることは覚えておくべきかも知れません。