ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

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思いついたことを垂れ流します

金曜ナイトドラマ『女囚セブン』第2話も見た

……これ、何なんどす?
笑てええのんかあかしまへんのか、さっぱり分からしまへんえ。
そやけどTwitterのドラマ公式アカウントはんには「新感覚・群像コメディ」て書いたありますから、きっと笑てええんどすやろなあ。

似非京言葉でごめんなさい。
『女囚セブン』を見ていたら何だか真似してみたくなり、やってしまいました。

関西人からしても(発音はともかく)普段使いの言葉とは大きく異なるため、合っているのか間違っているのかすら良く分かりません。

ネタバレするつもりはないものの、一応ちょっと行数を稼いでおきたくてこのような所業に及んだわけですが、書いた内容自体は本当に感じたことです。
Twitterのドラマ公式アカウントの「新感覚・群像コメディ」との文言にどれだけ救われたか!
自分にとっては免罪符的というか何というか……。

とにかくまあその文言の存在は、このドラマは狙って笑わせようとしているのであり、偶々意図と演出にギャップが発生して笑いに変質したわけではない、という証明です。
(化学反応チックに狙い以上、或いは想定外の面白さが生じている可能性は大いにありますが)

お陰で次回からは余計な心配をすることなく、気兼ねなく笑えます。


今回も前回と同じく百目鬼さんがええ味出してたんですが、やっぱり主役が凄いです。

具体的な話を一切せず、ふんわりさっくり褒めていては単なるファンだと思われかねないので、何がどう凄いと思ったか少しだけ説明します。

発音(?)かアクセント(?)か微妙にずれるところがあるものの、何故か然程気になりません。
舞妓さんや芸妓さん達は京都出身でない方も多いそうですし、むしろリアルだと感じているのかも知れないです。
(特別にファンでもないので、贔屓目で見ているってことはないと思います)

奇跡体験が役作りに生きているかどうかなんてなことは分かりませんが、少なくとも役にはハマっている気がします。

特に、敵対する女囚に言葉で反撃するシーンは直前の笑顔含めて最高です。

「罪は犯す奴が悪いんやない。犯させる奴が悪いんどす」

決め台詞も期待せざるを得ません。
吉本新喜劇でお決まりのギャグが披露される場面で感じる、「よっしゃ、待ってたで!」という気持ちにかなり近いです。

是非とも毎回、裏切らずにキッチリいれて欲しいと思います。

それにしても、回想シーンでは普通の芸妓さんっぽいのに、異様な体術を習得していたり変に冷静だったり、実は潜入捜査官とかスパイみたいな特殊な道のプロ?
ついつい不必要な深読みというか、無駄な勘繰りをしてしまいそうになります。
(忍の末裔なんてトンデモな設定でも、このドラマならば大歓迎!)

真犯人は誰なのか監視しているのは誰なのか、真面目に気になることもありながら、別にそれ抜きでも面白いから不思議です。
前回は途中から見たせいもあり決めかねていましたが、今の雰囲気をキープしてくれるならば最後まで見てみたいなと思いました。

オススメだなんてことは書けないですけれど、個人的にはかなり面白いドラマだと思います。


(前後の感想へのリンクを設置しました 17/05/14)


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