ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

思いついたことを垂れ流します

適正な価格を想像してから、買う

自分は買い物をするとき、適正価格を(自分なりに勝手に)想像するようにしています。

たとえばハウトゥー的な書籍だと、写真や文章の質や量、カラーページ数に総ページ数、出版社や著者であったりと、様々な要素から判断して「このくらい」って価格を決めます。
それが自分の想定した適正価格なのですが、実売価格がそれと比較して同等か下回っていた場合に購入します。

上回っていて、なおかつ再考しても納得出来なければ買いません。
(判断するために用いた情報や知識が古くなっていたり、そもそも抜け落ちている項目があれば、想定される適正価格は上方修正されます)

適正価格云々ではなく、査定した結果と言う方が分かりやすいかも知れませんが、何となく意味は伝わるかと思います。
(結局、自分の感覚で判断しているというだけです)

何にせよ、対象が欲しいものであることが、基本的には必要となる前提条件です。
元より興味対象外ならば、適正(或いはお得)だと判断するか否かに関わらず手を出しません。


で、そういう風にして出した適正価格を下回っていたので、情景師アラーキーさんの『作る!超リアルなジオラマ 材料探しから作品発信まで完全マスター』という本を購入しました。
税込み価格で2000円以内、お得です。

期待感、ときめき?
そんな感情を考慮したら、正直なところ1.5倍出しても全然エエと思いました。
倍だと、ちょっと懐具合と相談することになる感じです。
(とはいえ、そのぐらいの価値はあると思うのに、実際は2000円しないからこそ買ったわけですが……)

ある程度(プラモデルを作って塗装したりだとかした)経験がないと得られる情報は減るかも知れませんが、ただカタログ的に眺めても面白いので是非とも読んでみてほしいと思います。

パラパラと最後までめくってから、紙をメインに用いた船(の製作過程が載っているページ)を見て購入を決めたので、そこがオススメです。
(「ほんまに、これが紙で出来てるん!?」って思わされてしまいました)

あと、撮影についての話があるのも高ポイントでした。
「んなもん高い機材使たらエエねん」っちゅーよな身も蓋もない話ではないところが素敵です。

機材があればベストだけど無いなら無いなりに、工夫する!
撮影に限らず何であれ、そういった姿勢は好きです。

きちんと機能するかはともかく、折角ついているのだから頭は使わないと勿体ないと思います。
本当に。