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『けものフレンズ』第11話「せるりあん」見た(ネタバレあり)

けものフレンズ 感想 アニメ

けものフレンズ』第11話「せるりあん」見ました。

もう11話、って何話も前からずっとこんな調子ですが、終わるのが寂しいので仕方ありません。
もし放送日に新聞を見ていなければ、こんな素敵な作品と出会えなかったのだと思うと恐ろしいです。


※以下、ネタバレありますのでご注意下さい



かばんとサーバル、いきなり黒いセルリアンに絡まれましたが、セルリアンハンターのキンシコウに助けられました。
で、OPなしでCMの後、本編。

ああ、もう、デカい足跡とか勘弁してください……。
ヒグマは根は優しいのに、わざとキツい言い方をするタイプみたいです。

リカオンが追跡していた黒いセルリアン、四足歩行で巨大で(『ストライクウィッチーズ』シリーズの)ネウロイみたいで怖すぎます。

野生解放か野性解放か分かりませんが『動物戦隊ジュウオウジャー』で聞き慣れた単語なんで、何か頼もしい感じがしました。

『とうぶどうぶつこうえん いたくらおにいさん(さいたま)』によるヒグマの解説後、CM挟んで『よこはまどうぶつえんずーらしあ たじまおにいさん(かながわ)』のリカオン解説パート。
東武動物公園の登場回数は数えてませんが、恐らく断トツです。

本編、山頂目指して進んでいると五合目で、またボスが映像を。
黒い巨大セルリアンを倒すには、四神を並べて山からの供給をまず絶たないとダメだと言うミライさん。

うわー、ヒグマたちの方に画面切り替わったらキンシコウが倒れてる?
バトルものだとなんてことない光景なのに、『けものフレンズ』だと心臓に悪いです。

かばんたちは山頂へ到着しましたが、サンドスターに混じって、見るからにヤバげな煤みたいなものが吹き出してます。
四神を早く探さないと大変なことになりそうだと手に汗握って見ていたら、アライさん登場!
やった!これで勝てる!!(?)

かばんから奪った、(アライさん的には取り返した)帽子に赤い羽根をさすと、どこかで見覚えがあるような形に……。

「かばんさん」と泥棒が同一人物だと気付いてなかったアライさん、反応から何から子供っぽくて可愛いです。
そしてフェネックに諭されて素直に帽子を返して謝罪するわけですが、『けものフレンズ』らしくて和みます。

方角が分かるなんてフェネック、賢い。

サンドスターロウ?サンドスターロー?
ドバドバ吹き出したことでボスが緊急モードになり、お客様と見なしたかばんに避難するように警告します。
しかし、かばんは自らをお客さんではないと宣言。
(かばんは本当に強くなりました)

皆で協力し、フィルターを作動させることが出来たため、黒い巨大セルリアンがこれ以上大きくなることは防げそうです。
それでも、現時点でハンターですら手に負えないほど強大な存在であることは変わりません。

かばんたちは下山しハンターと合流。
セルリアンを戦って倒すのは困難と見て、光に惹かれる性質を利用して海へ誘導し、沈める作戦になりました。
(ヒグマが火に耐性があるなんて、現実で考えると怖いです)

ただ、海にセルリアンを沈めるには船を犠牲にする必要があります。
当然、サーバルは反対しますが、かばんはパークの為だと譲りません。

「無敵の布陣なのだ!」ってもうアホっぽさが溢れてますが、布陣って単語を知っている辺りが侮れないです。
(聡明、も中々に高レベルの単語です)

ボスの華麗なるドライビングテクニックで、攻撃を回避しつつセルリアンを誘導します。
タイヤが木の根か何かを噛んで、動かなくなっても今日のボスはアワアワしたりしません。

このまま海までサクサクっと連れてっちゃったり?
とか思っていたら、敵も頭を使ってきます。

ボディプレスからの蹴りで、サーバルがセルリアンの体内に取り込まれてしまいました……。
(『幽☆遊☆白書』に登場する、水兵みたいです)

取り乱すかばんを説得し、ヒグマはボスを抱えて松明を手に走り出します。
かばんはヒグマと一緒には行かず、サーバルを助けるべく単身セルリアンへ。

自分の体とロープで繋いだ木を登り、セルリアンに飛びかかるかばん。
セルリアンの体内に侵入し、無事にサーバルを確保しました。
(木に登る場面は感動させる気満々で反則です)

セルリアンが進み続けてロープの長さ以上に木から離れることで、自動的に体外に排出される仕組みを咄嗟に思い付くとか、かばんさんは聡明なのだ!

松明に火を灯して海への誘導を再開、すると思っていました。
何やってんですか!?ああ……。

EDのキャスト、ペパプがコウテイペンギンだけだったから、もしやED後に颯爽と現れてかばんを助けてくれるのでは?
とか本気で考えた自分の頭の、お花畑っぷりに呆れます。

普通に予告です、単独での予告です。

鬱展開だの誰得シリアスだのと大袈裟に喚く気は無いですが、ピースフルで牧歌的な雰囲気に慣れていたせいで衝撃的でした。
きちんと空気を作っていれば、過激な表現に走らずとも充分衝撃的な展開に出来るのだと、改めて思い知らされました。
(理屈の上では、過激な表現をすればより衝撃は増すわけですが、度を越すと折角作り上げてきた空気を全て台無しにしかねません)

次回でどういう終わり方をするのか自分には想像もつきませんが、こうも先が見えないとどう転ぼうとも受け入れられそうな気がします。
とはいえ、救いはあってほしいです。


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