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思いついたことを垂れ流します

『けものフレンズ』第6話「へいげん」見た 後編(ネタバレあり)

けものフレンズ』第6話「へいげん」の感想、の続きです。
もっと短くまとめようとしたのですが、それでも普段よりはかなり長くなってしまいます。

究極、「フレンズ可愛い、相変わらずゆるい、話面白い」とか出来ますが、それだと毎回同じ感想になってしまいますし、いっそ開き直って分割しました。

※話の流れを追う都合上、ネタバレ含むのでお気をつけ下さい



CM明けて、2度目の解説コーナー。
『ゆめみがさきどうぶつこうえん うだおにいさん (かながわ)』によるヘラジカの解説です。
シベリアヘラジカは角が枝状で、ヘラ状にはならないという興味深い情報が得られました。

解説コーナーが終わって本編、合戦の原因はやはりヘラジカにあり!
(流石にこれは読めます)

「なんか、私達より考えてる感じがするよねー」

アラビアオリックスとオーロックスのペア評として、強烈なパワーワードが出ました。
(オオアルマジロの台詞だと思うのですが、間違っていたらごめんなさい)

オリックスはともかく、オーロックスは中々に残念な香りを漂わせていた気がするのですが、気のせいだったようです。

オーロックスとオリックス、正体不明の門番……、ってライオン入れても相手は4人なのに何故負けるのかヘラジカ達。
ライオンと戦う以前に、門番にさえたどり着いていないとは恐れ入ります。

またもやガン見、ハシビロコウ

場面は変わって、いざ合戦。
幟も掲げて気分が高まります。

ヘラジカ側の幟は「リーム」と見えるのでソフトクリームかアイスクリームか、クリーム系の何かでしょうか。
ライオン側は「ーパス」と、小さな「発売中」の文字、フリーパスではないかと思われます。
(ほんわかした空気の中、微かに見え隠れする寂しさや儚さが不思議で独特で、奇妙な快感)

ハシビロコウヤマアラシ、シロサイ、アルマジロの4人にオリックス達の相手をさせておいて、ヘラジカとかばんは別行動。
4人を心配するかばんと違い、かばんの立てた作戦も含めて信頼しているあたり、ヘラジカは曲がりなりにも様付けされるだけのことはあるのかもしれないと思いました。

作戦の1つが、堅牢なアルマジロとシロサイを盾にするというもの。
狙いどおりに攻めあぐねたオリックス達が他のフレンズを探すと、茂みにヘラジカ(?)が。

一方、かばんとヘラジカは先に城へ潜入していたカメレオンと合流。
これまでも潜入を申し出ていたというカメレオン、他のフレンズ達よりかしこいです。
(それを却下していたヘラジカは……)

カメレオンが偵察してくれたお陰で、門番であるニホンツキノワグマまで実にスムーズにたどり着きました。
巡回するためにツキノワグマが門を離れた隙をつき、城内へ侵入するだけです。

何となく失敗する予感はありましたが、まさかわざわざ声を張り上げヘラジカが名乗るとは思いませんでした。
カメレオンの折角の働きが台無しです。

結果、カメレオンがツキノワグマと相対することになりました。
vsかばんの反省から姿を消す時間を稼ぎ、無事に消えた後も不用意に近付いて偶然風船を割られぬよう、まきびしによる遠距離攻撃でツキノワグマを倒します。

パンサーカメレオン、ヘラジカ軍団とは思えない頭脳派でした。
が、天井に刺さっていたまきびしが頭上に落下し、風船が割れて自滅。

ああ……。
反則レベルに強力な特性持ちが不測の事態で退場させられるのはバトルものの常、アホっぽさの判定は今回は保留です。
(バトルものじゃないですが)

ヘラジカ(?)に突撃するオリックスとオーロックス。
しかし、それはサーバルに鎧と兜を被せてヘラジカのように仕立てあげただけの囮。

そうとは知らずヘラジカだと思い込んでいるオリックス、大将を倒せば勝ちだということで気がはやったか、武器を投げつけました。

見事に命中して兜がずり落ちたのを首が折れたとでも誤認したか、予期せぬ深手を負わせてしまったとオリックス達は焦ります。
サーバル達はサーバル達で囮を継続すべく、慌てて兜を元の位置に戻しました。

「ヘラジカ、ヤベぇーよ」

折れたはずの首が何事も無かったかのように戻った、とオリックス達は勘違いしていると思われるわけで、慌てふためくのも無理はありません。

けものフレンズ』のこういうゆるゆるで、ほのぼのとした雰囲気が個人的に大好きです。
(それだけに急にシリアスというかホラーというかスプラッターでグロテスクな、セルリアンとの血みどろの抗争とかなったら寝込むかも知れません)

かばんとヘラジカは、ついにライオンのいる間へ到達しました。
胡座をかいてヘラジカの言葉に耳を傾けるライオン、太ももチラ見せしてた子とは思えない風格です。

いよいよヘラジカ念願の、ライオンとの真っ向勝負!
姿を見かけて以来ずっとこの時がくるのを待っていたと聞かされたためか、ライオンも本気で応じます。

かばんが驚くほどライオンも白熱した激しい試合は両者共に風船が割れ、引き分け。
拳を交えることで友情が生まれるというシチュエーションはバトルものでは定番ともいえますが、ライオンとヘラジカもすっかり仲良くなりました。

皆に合戦が引き分けに終わったことを告げると、ライオンは新たなゲーム案をかばんに要求。
かばんが紙風船を蹴って遊ぶことを提案し、皆が盛り上がってハッピーエンド!

と思ったのにハシビロコウがガン見してきます。
視線に怖じ気づきながらも用件を聞く、かばん。

「あなた………………、もしかして、人?」

ハシビロコウの口から、衝撃的な一言が。
とうとう言っちゃった、って感じです。

かばんが(単に記憶のない)人なのか、ヒトのフレンズなのか、次回で明らかになるのでしょうか。

気になるなぁとかモヤモヤしてたらエンディング後に、アライさんパート。

フェネックについての豆知識を当人から引き出し、ツチノコから重要な情報を入手するアライさん、実に有能です。
自分を「アライさん」と呼ぶのがアホっぽくて可愛いですが、アライさんは可愛いだけじゃなかったのでした。
手に持っていたのが何なのかは分かりませんが、アライさんが可愛いことだけは確実に分かります。

ラスカルの時のようにアライグマブームになって無責任に放棄されたアライグマが野生化し、すぐ美味しいラーメンを餌にした罠で捕らえられ殺処分されてしまう悲しい未来を防ぐべく、いつかアライグマの生態について詳しく解説してほしいのだ。
(果たしてアニメ『けものフレンズ』を機にアライグマに限らず、動物を飼育する人が出てくるかは分かりませんが……)


予告から次回はフクロウが出てくるみたいです。
何周目か覚えていない「1人ジャパリパークツアー」と称した連続視聴をして、第7話を待とうと思います。

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