ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

思いついたことを垂れ流します

お絵描きしてみむとてするなり

Wacomの『Bamboo Art Master』っちゅーペンタブレットを2008年の10月に買ったんですが、肝心のパソコン君が悲しいスペックだったが為に、同梱するソフトのうち『水彩LITE』しか使えないってな有り様でした。
それが去年の8月にドライブ無しの安いノートパソコンをば購入したことにより、何とか他のソフトも使えるように。

ほんで今になって齢30のオッサンが「お絵描きしよう」、と。

それにしても、十数年前に余裕で10万オーバーのパソコン君では使えなかったものが、別売りのDVDドライブ込みで4万円以内のノートパソコンだと使えるなんて、技術の進歩って凄いです。
(とはいえ、ちょいちょい怪しい挙動するし下手すりゃエラーで終了するのでマメに保存しないといけません……)

で、そもそも何故ペンタブレットを購入したかと言いますと、同梱されたソフトに『Corel Painter Essentials 3』があったから。
Adobe Photoshop Elements 5.0』も魅力的ではありましたが、折角のペンタブレットですから編集より描画重視になるのは当然だと思います。

Painter』どころかペンタブレットも自分専用のパソコンすら持ってないのに、『ペインタボン!』を買って所有しておったというのが最大の理由だったりもしますが……。
持ってもいないゲームソフトの攻略本を買うという、気持ち悪い癖というか趣味が昔っからあったのですが、これもまたその流れであります。

その『ペインタボン!』、有限会社ラピュータから2002年の7月に発行された、寺田克也さんによる『Painter』の本です。
(寺田さんの)漫画もイラストも申し訳ないのですが自分とは無縁だったものの、書店で手に取った瞬間に何かそそられて(確か2006年に)買っちゃいました。

買っちゃいましたって何だと思われるでしょうが、一目惚れ的出会いからカバーがボロっボロんなるまで読んで、未だにしばしば引っ張り出してくるレベルにも関わらず、原因は不明だってんだからそんな言い方にもなります。
(完全に好意的な意味合いです、誤解されたら困るので念のため)

この本、あとがきにも「具体的なハウツー本ではなくメイキングであり、たぶん目印です」とある通り、どっちかというと画集の延長線上に存在するような感じです。
けど、だからこそ?
もう『Painter』なるもの試したい描きたいってなっちゃったんです、自分は。

そっからすんなりお金貯めてパソコンとペンタブ買うて『Painter』買うてってならないとこがどうかしてるとは思うんですけど、とにかくまぁ幸せなことに現在『Painter』で絵が描ける状態になっておるわけです。
(『ペインタボン!』にて、寺田さんが“ラクガキ”に使てはるとあった『rotring ArtPen』に関してはすぐに真似して購入したあたり、我ながらセコい感じがします)


てなわけで、『Bamboo Art Master』と『Corel Painter Essentials 3』を駆使して描いた絵がこれでございます。


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『けものフレンズ』のライオンです。
ゲームのキャラクターデザインを参考に、ちょっと頭身を上げてます。

パソコンの液晶の問題か画像をスマートフォン(Xperia Z3 Compact SO-02G)に移動させると、色が全体的に緑がかって見えたので、Xperia(の画像編集機能)で色相いじって赤みを強めにしてから『リトグラフ』という効果をかけました。
リトグラフ』がどのような補正をかけているのか詳細は分かりませんが、見た目上は色が抜けたように白っぽくなります。
(『リトグラフ』という言葉自体は石版、或いは金属平版と呼ばれる印刷法を意味してるそうです)

それから、文字もXperiaの画像編集機能で入れました。

自らの能力的なことは置いておいて、サンプルっぽいソフトなのに機能を使いこなしているとは言えない現状。
これから頑張ってお絵描きしようと思いました。