ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

思いついたことを垂れ流します

今週の『ヘボット!』の感想(ネタバレあり)

おはネジよ~ん!


も、いきなりネタバレ要素(?)ですけど、見てない人には何が何だか分からないはずなんで、きっとセーフです。

これより下はずっと内容にタッチしますので、ネタバレにお気をつけ下さい。
(記事一覧でのネタバレ回避のため、これより上の文を修正しました 17/04/20)

とにもかくにも今週も『ヘボット!』、「キケン!ボキャ美のターン」を見ました。

ボキャ美おねえさんのラッキーカラーはネジ占いによると赤だったようで、腹に「雪男」という文字が書かれた赤い毛むくじゃらのドアップ。
頭頂部のプロペラ状の物体はオミットされ、代わりに鬼っぽいツノが生えていますが、明らかにユーキューなパパさんです。

トーリー的にはネジルとヘボットが喧嘩してから仲直りするまでを描いた、王道な展開。
不覚にも橋の上で再会するシーンで感動しちゃったのだ。


アットホームな感じのネジルとヘボットを見つめる、ボキャだおれなボキャ美様。
そこにボキャ美親衛隊が登場!

ボキャ美親衛隊(字幕ではボキャ美ボーイズ)なんて全く記憶にありませんでしたが、今回は3体のボキャボットが確認出来ます。
(当のボキャ美様には「だれ?あんたたち」と……)

会員番号9番フニャフニャッチ、フニャフニャネジ。
会員番号10番ムシャ武者、ムシャムシャネジ。
そして、4949番シクシクネジのシクシクーナ。

爪入れとか元ネタが不明なものは潔くスルー!
分かるものだけ拾えばいいんだYO!

で、ヘボットとネジルが些細なことから口論になって、ヘボットは家を飛び出してしまいます。

傷心のヘボットに、何も知らないフリをして腹黒で小悪魔なボキャ美が。
ボキャ美ハウスという安直ネームな家へ、ヘボットを連れ込むことに成功。

ヘボットが出ていったため、ネジルはボキャリーマンズによる代行サービスを利用しますが、掃除料理洗濯どれもが最低でお払いバッコーン!
ここでネジルがいつもと違う服に着替えていることに意味があるとは、この時はまだ思いませんでした。

グチリーマンのツイートとそれに対する返信がワンセグでは良く見えないのが残念ですが、気にしません。

今出来た電柱からネジルを見守るヘボットを見守るボキャ美を見守るムシャ武者。
そこにモエカストリオが現れて、ヘボットはボキャバトルに参加すべくネジルの元へ、……とはいかず。

意地を張ったネジルはボキャボットを自作し、モエカストリオを迎え撃つことに。

脚に見立てたわりばしを突き刺したみかんを、セロハンテープでダンボール製ボディーに貼りつけ。
腕もわりばし、頭部はガシャポンの玉の上。
どうぶつの毛でヒゲ、人間のかみの毛で眉毛、ゴマで目、口はのりで作り、おにぎりのシールを額に貼れば完成!
(のりの後ろには括弧付きで説明があるものの、ワンセグでは字がつぶれて見えません……シクシク)

ガチャガチャじゃなくガシャポンという名称を堂々と使えることに恐れ戦け!

ネジルの自作ボキャボットに対する「だれや?」というヘボットの反応が、個人的には今回最も面白かったところです。

結果は勿論、惨敗。
バトルは全カットされました。


何だかんだあって、ロイヤルボキャボットであるロココット伯爵がヘボットの代わりとして派遣されてネジルと組むことに。
ボキャ美とヘボットの野良ボットコンビと、ボキャバトルを行うことになりました。
(ムシャ武者が新たな趣味に目覚めたり、シスなボキャ美だとか見所はモリモリありますが、全部触ってたら疲れます)

ムシャムシャフニャフニャシクシクを駆使し不二家なボキャ美でコンボ終了、ネジとネジのマリアージュ「まんぷく、フニャリ」が炸裂!

しかし、ハイパーコンボにもロココット伯爵は動じません。

ワンネジ!「ノリノリは王家のやる気」ツーネジ!「そしてスケスケこそ王家の…」、何故か途中で言葉につまるロココット。
金のスケスケネジが差し込まれた瞬間、明らかに動揺しましたが流石はロイヤルボキャボット。
すぐに切り替えてボキャバトルに集中、スリーネジにモジモジを差し込んでギャグ、ロイヤルにスタート。

王家のウルトラコンボ「アゲアゲ夜でナイト」で圧勝したにも関わらず、ネジルは浮かない顔。
ロイヤルモーニングにも、「ごめん…食欲がないんだ」と手をつけません。
(ここできちんと謝るところが腐っても王子って感じで、自分は好きです)

「行ってさしあげてはいかがですか?ヘボどのの元に」

ボキャボットを(アクションシーン抜きにして)カッコいいと思う日が来ようとは……。

実は伯爵、スケスケネジの力で「ネジルといっしょにいたいヘボ(涙)」という、ヘボットの本心を覗いてしまっていたことが発覚。
そう、それで伯爵はボキャバトルの最中に動揺していたのです。

しかも、最初から自身が(ネジルの)運命のボキャボットではないと分かっていて、仲直りさせるためだけにやって来たことまで明らかに……。
泣けるだの何だのあからさまにアピールしてくる作品より、ギャグの中にこういうの散りばめられてる方が自分は苦手です。
(泣いてはいません)

眼とか髪型とかちょっとキモいと思っちゃってごめんなさい、伯爵。

そのあとトノサマガエルアマガエルな、内服液で実写ドラマな名作アニメをパロったオチ。

ヘボヘボ先生によるコンボ解説時、ウルトラコンボっちゅうことで赤白帽でウルトラなポーズ決めた男子が右下にいますが、まぁ気付いたから何だってな話です。


ネジルとヘボットが積み上げてきたものとかそういうの関係なく、ロココット伯爵の境遇だとか心理描写見ただけで充分に心を動かせそうだと思ったのは自分だけでしょうか?

とはいえ「感動の名作や!」とか、間違ってもそんなこと言ったりはしません。