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ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

思いついたことを垂れ流します

『ねんどろいど 絢瀬絵里 練習着Ver.』につや消しクリアーを吹く

先日放送された劇場版(『ラブライブ!The School Idol Movie』)を見たことでファンになってしまったところに、割り引きされている新品を発見したら注文せずにはいられません。

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そんなわけで『ねんどろいど 絢瀬絵里 練習着Ver.』を手にいれましたが、発売されてからそれなりに時間も経っています。
今さらただレビューしてもしょうがないということで、ほんの一手間加えることにしました。

といってもパール系の塗料を僅かに足したつや消しクリアーを吹く、それだけです。

※以下の文中における方法を参考にして実際に試される場合、自己責任にてお願い致します。
万が一、何らかの不具合が発生したとしても申し訳ありませんが、当ブログでは一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。


ということで塗料や用具を簡単に紹介。

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使用するクリアー塗料は、折角なのでUVカット効果のあるものを。
缶スプレーなのでこのまま使えますが微妙なコントロールが難しいですので、今回に限らず塗料皿へ移して濃度の調節後、エアブラシ塗装しています。

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手持ちのパール系カラーは2種あるのですが、まだ使ったことがない(画像右側の)プレミアムガラスパールを、テストも兼ねて。

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つや消しクリアー9割にクリアーを1割ほどの分量で混ぜた「ほぼつや消しクリアー」に、感覚としては5%未満のプレミアムガラスパールを合わせ、メタリックマスターで薄めます。
メタリック系やパール系の粒子が大きい塗料に適した溶剤らしいですが、初めて使うので効果は未知数です。

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そうして作った「ほぼつや消しパールクリアー」を吹くために使用するのが、プチコンのセット。

付属するエアブラシ、『プロコンBOY SQ』は口径0.4mmシングルアクション。
繊細な塗装をするには口径が大きい気もしますし、広範囲への塗装にはコンプレッサーの圧力が足りないですが、自分としては充分です。
(かなり静かな部類ですし、安価でコンパクト!)

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で、早速塗装といきたいところを少し我慢して、塗装したくない場所をマスキングテープでマスキングします。
(画像で赤い丸の内側、マスキング済み)

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そして、吹き終わって乾燥させたものがこちら!
肉眼だとパールの粒がキラキラと光を反射するのですが、画像だとどこが変化したのかほとんど分からず、完全なる自己満足の世界です。
(長袖のあたり、光の反射の仕方が最初の画像とは違うのですが……)

本当に趣味なので、実のところ吹く必要なんて全くありません。
吹きすぎたりしてアイプリントが溶けでもしたら何をしているのか分からないですし、経年変化によってどうなるかなんてことも不明です。

自己責任なのに結果は自己満足、それでもやりたいからやっています。
(『ねんどろいど』のようにデフォルメされたフィギュアでも肌の質感が変わると、映えると思っています)


最後になりますが、この方法は『レプリカントEX』でガレージキットの(肌の)仕上げにパール粉を加えたつや消しクリアーを吹いているのを見て、気に入ったので真似をしただけです。
自分のオリジナルではありません。

本来のカラーレシピでは黄橙色も加えていたのですが、エリーチカのキャラクターを考慮して今回は省略しました。
(だなんて、目をマスキングするのが面倒だったとか、そのままでは服に使えないからという理由も少々……)