ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

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思いついたことを垂れ流します

『ラブライブ!The School Idol Movie』見た

2期で完結した感があったというか、卒業式のシーンでちょっとガッカリしたというか、とにかく自分の中で一区切りついていたので映画はスルーしました。
ラブライブ!サンシャイン‼』の放送が始まる前にでも地上波で流れるかとも思いましたが、それがなかった時点で「もう見る機会はないかな」とばかり……。
(購入するなりレンタルするなりしてまで見るつもりはありませんでした)

それがまさか年始の夕方から日本放送協会で……。
どうした日本放送協会!?

1期と2期の再放送をしていた時点で可能性なくはなかったのかも知れませんが、ビックリしました。


話の内容どうこうの前にまず、字幕が表示されるということが何よりありがたかったです。
ここのところサンテレビで放送されている字幕なしのアニメばかり見ていたので、聞きづらい箇所は何度も巻き戻しして確認しなければならず、それが地味にしんどくて……。


で、感想。

「この曲、スクフェスで聴いた事ある!」

この曲というのはAngelic Angelのことなのですが、スクフェスで初めて聴いた時から良い曲だなと思っていましたし、好きです。
ただ、いかにも日本的ってな(狙いすぎ感がある)衣装や扇子が何かダサく思えて、曲以外はそんなに好きじゃありませんでした。

それが、実際に動くところを見ると印象がガラッと変わってカッコ良くって仕方がなく、曲自体ももっと好きになりました。
ガンダムも動くところを見てカッコ良く思えるようになることがありますが、流石サンライズが作ったアニメです。
(スタジオとか違いますけど)


実のところ話にはそれほど夢中になれなかったものの、Angelic Angelだけで充分お釣りがきます。

そのAngelic Angelもそうなのですが、この映画はエリーチカが好きになるように作られたとしか思えません。
Angelic Angel(などライブシーン)でのカッコ良さと、普段の絶妙なゆるさのギャップが最高です。
「あの橋、本で見た事ある!」なんて小さい子供みたいで可愛いすぎます!
(言い方もまた素晴らしいです)


エリーチカによる驚異的破壊力を秘めた猛攻に、他キャラファンだったはずの観客が1人、また1人とエリーチカのファンに……。
そしてあなたは、いつの間にか自分自身もエリーチカの魅力に心を奪われつつあることに気づく……。

そう、『ラブライブ!The School Idol Movie』を見た者はエリーチカを好きにならずにはいられないのだ……。

「『ラブライブ!The School Idol Movie』はホラー映画だった件」ってタイトルにしてやろうか、と思わなかったり。
(正月から三十路のおっさんがこんな事考えている方がホラー映画より怖い)


メディアごとの外見的な相違が少ない(ように思える)という理由で海未ファンになったのですが、早々に絵里ファンになってしまいそうで怖くて震えています。