ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

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思いついたことを垂れ流します

『装神少女まとい』10話「開かれし門」見た(ネタバレ有)

えっ?

……ええっ!?

2度見しちゃうような勢いで驚きました、っていうのは嘘・大袈裟・紛らわしいじゃろという話ではありますが、驚いたのは本当です。

いかにブログ記事のタイトルにネタバレ有りといれてはいても、一覧画面では数行表示される設定にしているので念のために字数稼ぎ。
設定変えないなんて狡くて卑怯だっ!

で、何に驚いたかというと勿論フェゴルさん。

「生きとったんかワレ!?」なんて言葉づかい普段はしないのに、気分としてはそう言いたくもなる感じです。

サフィラスが前回「あのフェゴルを倒しているのよ」とか言っていたので、フェゴルは消滅していたのだとすっかり思い込んでしまいました。
まんまとミスリードされちゃったぜ、ってほど大層な話ではないのですが、ああいう話が出たのにフェゴル生存説唱えてたらフェゴルの狂信者だと思われても仕方ありません!
(負け惜しみ感が凄いですが、あの台詞が出るまでは死亡懐疑派だっただけに悔しさ増し増しなのです……)

改めてフェゴルが倒された4話を見直すと、“キモキモ似非紳士”の体が消滅する直前にフェゴルはスーっと消えています。
気の毒にクーちゃんさん、仇を討てていませんでした。
(個人的には、真の纏創を成し遂げたクーちゃんさんによる単独での復讐成就が見えてきた、とむしろフェゴル生存をポジティブに捉えています!)

ここで、疑問。

フェゴル本体は高次元に逃げ込むなどして助かったのは分かるとして、やはり何度視聴しても“キモキモ似非紳士”はどう見たって消えています。
では今回登場した“キモキモ似非紳士”は一体何なのでしょう?

フェゴルに憑かれた時点でどんな人間であれ“キモキモ似非紳士”の外見に変化するパターンか、そもそも人間ではなく3次元に対応した(フェゴルが作った)器というパターンのどちらかだと個人的には考えているのですが、謎です。
後者ならまだしも、前者だったら選ばれてしまった人が不幸すぎます。
あのような外見の人間ばかり存在する地域がある、という恐ろしい案も浮かんだのですが、これはあってほしくないしあってはなりません。

ともかく(1ヶ月以上経て)無事再登場を果たしたフェゴルにより告げられたのは、セトが偽者だったというまさかの事実!

「あのセトが偽者だったなんて……」とは、流石にならないです。
名前自体数えるほどしか出てないし、(人じゃないですが)本人登場も今回が初ですよ?

それも偽者でしたし、フェゴルの言が真実ならセトさん未登場のまま死亡という可哀想なことになっています。

そして、その偽セトの正体がポチだと思わせる展開で次回に!
まぁ確定でしょうけど、是非ともどのタイミングで憑かれたのか明かされてほしいところです。

他にもナイツの目的など色々と新たな事実が分かってきましたが、しおりさんの旧姓が草薙だったことが地味に衝撃的でした。
まといとゆまちんが、親戚だったなんて衝撃うけないはずありません。
とはいえゆまちんのクソジジイが、まといには“さん”付けなので(ゆまちんとまといは)従姉妹ほどにな近くないどころか、結構遠縁っぽい印象ではあります。

そうそう、ゆまちんがクソジジイって言い放ったの結構ビックリしました。

あそこでキレなきゃゆまちんファンとしてはガッカリしちゃうところだったので、しっかり怒ってくれて良かったです。
ゆまちんは単に可愛いだけじゃありません。

ただ実際に超次元には、纏創出来るゆまちんやクラルスでも行けないみたいなので、お祖父ちゃんを責めるのは可哀想だと思ってしまいました。

視聴者的にも「ならばワシが八百万を」とか言って、お祖父ちゃんがあの衣装を纏って『装神老人清玄』とか始められても困ります。
お祖父ちゃんの裸は、少なくとも自分にとってはサービスシーンではないです。

サービスシーンといえば、前回以外のクーちゃんさんの纏創解除シーンは(見落としがなければ)1話冒頭のみでした。
他は人知れず解除してばかりで、その1話冒頭にしてもカリオテさんに即上着をかけてもらっているので殆ど見えません。

それをカリオテによる余計な手出しと受けとるか、(9話まで焦らして)希少価値を高めるためのファインプレーだと捉えるかは自由です。
(皇家で入浴するシーンがありましたが、あれは日常の中のヒトコマって感じなので個人的にはノーカウント)


次回でいよいよ最終決戦的な流れなんだと思うのですが、少しで構わないのでゆまちんに見せ場があったら良いなと思います。


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