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思いついたことを垂れ流します

『装神少女まとい』8話「ちいさな願い」見た(ネタバレ有)

装神少女まとい 感想 アニメ

冷えきった心に、ゆまちんの可愛さが染み渡ります。

とうとうルシエラさんまで無事、お色気キャラ(死語?)からギャグパート要員になってしまいました。
まあ、ポチがこれまで以上に酷いことになっているので目立たないと言えば目立ちませんし、まだ(キャラクターイメージの)許容範囲内の崩れ方だとは思います。

下手したら全部ポチに持っていかれそうな8話でしたが、あずちん回です。
今回のポチは異常なまでに強かったですが、それでもあずちんが勝っていたと思います。

カメラ目線での自己紹介、まといを露出狂扱い、弥生にセクハラ等ネタキャラ感を出しておいてから、見事な洞察力やら見せつけるというギャップ効果を狙った頭脳プレー!
伊達に40年以上神主やってません。
(ゆまちんには是非ビッグな願いをかなえてもらって、あずちんを超えるワールドワイドな凄いおばあちゃんになってほしいものです)

ベテラン神主あずちんの口から語られた「高次元空間とひとくくりに言っても(中略)どの次元のナイツが行動するかによってその目的も変わってくるはず」という話は結構重要な気がしました。
劇中ではナイツについて言及していただけでしたが、神様についても恐らくは同様でしょう。

そして、もしも次元に序列があるとしたら全て一緒くたに高次元体と呼ばれる現状は、上位の存在にとっては気の毒な話だと思いました。
(『幽☆遊☆白書』でS級妖怪について妖狐蔵馬が語っている場面みたいな感じです)

続けて「降りかかる火の粉を払い除けるしかない」なんてさらっと言っちゃってましたが、とりわけ火の粉がかかりそうな立場にいながら生きているってだけでも、あずちんが只者ではないことが分かります。

そんなあずちん曰く、クラルスの纏創は不完全なものであるようです。
これは最終決戦みたいな状況でピンチに陥る予感。
で、完全な纏創でパワーアップして逆転!

なんて楽観的に考えているのですが、助けられて出番終了なんて流れだったら特にクラルスのファンじゃないけど凹みます。
(フロースみたいな状態になったりだとかする可能性を無視するあたり、まだまだ十分楽観的かもしれませんが)

今回、まといが自分なりに纏創者としての覚悟を決め、武器も使えるようになったわけですが、戦闘シーンとしてはクラルスの方が好きです。
強さでいうと(まといは)圧倒的な感じがしますし映像でもきちんと伝わってくるのですが、もう少し派手さが欲しいななんて思ってしまいました。

恐らくは(主人公ですし劇中の扱いからしても)まといが(あずちんの言う)「希望」なのでしょうが、ナイツ関連の諸問題がスッキリ解決したら続編が作られないのではという別の問題が……。
(高次元と繋がる門を閉ざして完、その門を開こうとする敵対勢力が、ってな展開とかどうとでもなるといえばどうとでもなる気もしますが……)

とはいえ、如何にも続編やりますよ感出しておいて諸事情で無しになったらもっと困るので、完結させてほしいと思います。
あえて2話くらい残した状態で全て片付けて日常編とかやっちゃってくれても良いな、なんて思ったりもしていたり……。


あと、個人的にクーちゃんとクーちゃんさんがいるのはややこしいなと思いました。


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