ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

思いついたことを垂れ流します

エポパテについて

エポパテとはエポキシパテの略称で、主剤のエポキシ樹脂と硬化剤のポリアミド樹脂を同量練り合わせることで反応が始まり、硬化するパテです。

硬化前は粘土のように扱うことが出来ます。
硬化後の硬さは製品によって異なりますが、模型用のものは大体がプラスチック(スチロール樹脂)や柔らかい木材程度の硬さです。

硬化時間は数分から十数時間以上と製品によってまちまちで、作業する場所の温度によっても多少変動します。
暖かいと反応が促進されるのか硬化時間は短縮出来ますが、高温で加熱すると硬化不良を起こして脆くなったりするので、温める場合は注意が必要です。
(40度くらいならまず問題ありません)

模型やフィギュアの改造や制作に用いられるパテとしては、ポリパテと並ぶ存在ではないかと思います。
ポリパテもまた化学反応を利用するパテですが、硬化前に形を作るには向きませんし、臭いがキツいこともあって自分はもう使用していません。

f:id:talenagashi:20161112113656j:plain

今手元にあるエポパテです。
ウェーブの軽量タイプが一応メインで、タミヤの高密度タイプは単体で使わずに、ウェーブの軽量タイプと混合して使っています。
セメダインの木部用は未開封で、これまでにも使ったことはありません。

エポパテの毒性について詳しくは知らないのですが、アレルギー反応が出る場合があるとの注意書きが箱に記載されています。
幸いにも異常が起きたことがないため平然と素手で使ってきたものの、少しは気にした方が良いように思えてきて、最近はゴム手袋をはめるようになりました。

感覚が鈍るデメリットもありますが、(ゴム手袋自体に)エポパテが付着しにくいというメリットもあります。