ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

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思いついたことを垂れ流します

『響け!ユーフォニアム2』「第四回 めざめるオーボエ」を見た

原作と状況的にはそう違いはないはずなのに、みぞれの希美に対する依存ぶりが何かちょっと怖かったです。
ヤンデレと呼ばれるような状態まで振り切っていればフィクション感が増し、現実とはほぼ完全に切り離せそうですが、普通に実在しそうな程度だからなおさら怖く感じたのかも知れません。

原作の方がマイルドな気がした理由は、みぞれと希美のお互いに対する熱量の違いについて触れられていることで、みぞれに感情移入しやすかったからだと思います。
あとは、みぞれが自身を客観視し「気持ち悪い」と感じていることも大きな違いです。
自覚していながら、それでも依存せずにはいられないみぞれを哀れみこそすれ、恐れたりは出来ません。

少し原作と異なる印象を受けたものの、その辺りに関しては特に不満はないです。

不満というか、残念だったのは優子が希美の胸倉を掴むシーンが無かったことです。
しかし、みぞれを追いかけようとしない希美に対して怒った結果の行動なので、希美が追いかけようとした時点で成立しようがなく、仕方ありません。

それに、代わりに“床ドン”が有ったことで差し引きゼロな感じなので良いです。


関係ない話ですが、“床ドン”や“壁ドン”は最近の使われ方より、隣や階下の部屋の住人に抗議する意味合いの方が馴染みがあります。

「うるせぇ!」ドン!

みたいな感じの方です。(ゴム人間っぽい)
だから、どうということはありません。


話を戻すと、“床ドン”の後みぞれが優子に起こされるシーンが今回のベストシーンだと思いました。
上手く説明出来ないんですが、何かこうみぞれがこれから救われますよ、って絵で示されている感じがして好きです。


これで原作2巻の内容は、関西大会の話を残すのみとなりました。
つまり次回は大会の話になると思うのですが、放送の後に予告が無いのでどうなるかまだ分かりません。

個人的には早く大会が見たいと思っています。
何故なら、演奏するとなると強気な緑輝が見られるはずだからです。
原作程では無いにしろ1期でも大会前は自信満々な感じが見られたので期待しています。

でもでもやっぱり、本音を言うと自画自賛するくらい自信家なところをアニメでも見てみたいです。
可愛いマスコット的な扱いをされているけど、楽器の腕は凄いっていうギャップ(?)が緑輝の魅力だと思うので、是非もっともっと見せつけてほしいし知ってほしいと思ってしまいます。


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