ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

思いついたことを垂れ流します

屋上のジオラマを使って撮影

ジオラマについての指南書(?)というかハウトゥー本(死語?)というか、そういう本に「これまで何で気付かなかったんだ」と思うような事が載っていたのですが、その1つが実際の空を背景に利用すること。
屋外でプラモデルなりフィギュアなり持ち出して撮影するなんてのは(自分は未体験ながら)そう珍しいことでもないようで、画像を検索してみてもそれなりにヒットしますし、何より思い付かないような考えではありません。

しかし、ジオラマを(プラモデルやフィギュアを)展示する為のベースとして捉えていたせいで、空や何かを背景として用いるなんて考えはありませんでした。

そのようなことがありまして、『ねんどろいど』用にジオラマを制作するにあたり屋上を選びました。

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「空を背景に『ねんどろいど』の撮影や!」

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っちゅーことで張り切って南向きの窓辺で左手にジオラマを、利き手である右手にスマートフォンを構えて、四苦八苦しながら撮影に挑んだ結果がこれです。
人目を気にしない性格であれば屋外に出て堂々と撮影出来ますから、こうも逆光がキツい写真ばかりにはならなかったかも知れませんが……。

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それでもやはり本物の空を背景にするだけで写真の雰囲気は良くなったように思いますし、心なしかジオラマの出来も良くなった気さえしてきます。

本当は綺麗な夕暮れを背に撮りたかったのですが機会に恵まれなかったので、とりあえず今回はこれで終わりです。
またチャンスがあれば挑戦してみたいですし、夏の入道雲なんかも映えそうですから、チャンスが来るのを待ちたいと思います。

簡易ジオラマ?撮影セット?(音ノ木坂学院の屋上)完成!

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簡易のジオラマと呼ぶべきか撮影用セットと呼ぶべきか分かりませんが、とにかく音ノ木坂学院の屋上が完成しました。
ということで、以下説明です。

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正面から見えないところはそこまでキッチリ仕上げる必要がないため、表面処理は程ほどにサーフェイサーを吹き、塗装の準備をします。
サフが薄いグレーなのでそのままでも良いかと思いましたが、以前適当に混ぜて作ったグレーにクールホワイト(GX1)やキャラクターイエロー(109)を加えた色で塗装しました。
(色の後に書いた数字は、Mr.カラーの番号です)

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タイル部分の目地(?)は色が入りづらいので先に筆で塗っておきます。
このようなちょっとした手間が大切だとか偉そうに講釈垂れようとしていましたが、最終的にウォッシングしたので今回は不必要な作業でした。
無駄な工程を増やさぬように、きちんと考えて作業しなければいけません。

タイルは先ほど作ったものにウイノーブラック(GX2)やマルーン(100)、オレンジ(59)を足した茶系の色を、クールホワイトやウイノーブラックで調節しながら塗りました。

フェンスは色々混ざった薄いグレーにクールホワイトやマルーンなどを足した、濁ったピンクで塗っています。

全体につや消しクリアーを吹いた後、アクリルガッシュのジェットブラックとバーントシェナーを水性ホビーカラーうすめ液で溶いて、ウォッシングしました。
軽くパステルの粉も擦り付けましたが、タイル部分は汚しすぎないようにしています。

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そんなこんなで出来上がったので、いつもの紙を背景に撮影!

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ねんどろいど 絢瀬絵里 練習着Ver.』に付属している台座のアームを利用出来るように作ったのですが、可能なら見えてほしくはない部分ではあります。
上手く角にもたれさせたり、フェンスに引っかけてあげればアームなしで立ちますので、そうして撮影しました。


今回は「汚し」まで含め、エエ感じで出来たのではないかと思っています。
前々から何かしら『ねんどろいど』用にジオラマチックなものを作りたいとは思っていたのですが、実際にやってみると想像以上に面白かったです。
(個人的にはプラボードが有効利用出来て良かったです)

『プレイセット』や『じおらまんしょん』買うたらエエがな、っちゅー話ではあれど自作するんも楽しいでってなことで、あれやったら試してみるのも良いと思います。

『ねんどろいど』用に簡素なジオラマっぽいもん作るで!

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ねんどろいど』用にジオラマみたいなん作るでっちゅうことで、ダイソーさんで買うてきたベニヤで出来た箱をベースにします。

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何であるんか理由が分からん小さい穴が4箇所あったんで、マッチ棒の軸を(穴の)サイズに合わして削って突っ込んで、塞いどきました。
余計な飛び出してる部分は、木工用ボンドの乾燥待ちで1日放置してから、エッチングノコギリで切ります。

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ほんでペーパークラフト用のコート液が家に有ったんで木工のオイル代わりに塗ってから、乾燥後にラッカー塗料を塗って、仕上げにアクリルガッシュ

アクリルガッシュはすぐ乾くんですが、念のために数時間は風に当てといてから、紙ヤスリで角とか擦って下地をわざと露出させました。
いわゆるアンティーク風とかエイジングとか、そういう感じのんです。

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ベースが出来たら、そこに乗っかる簡素なジオラマ本体をプラ棒やプラボードで作っていきます。
言うて、材料切って接着するだけ。

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ねんどろいど』て実は『絢瀬絵里 練習着Ver.』専用に、音ノ木坂学院の屋上をイメージしたものを作っていました。
箱の色をライトブルーにしたんも彼女をイメージしたからです。


あとはちょいちょい修正やら何やらしてから色塗ったら終いなんですけども、飽きたりせんうちに早よ仕上げようと思います。

サクッとHGジャイオーンを作る 第2回(完結)

サクッと作ろうとしたら、思いの外書くことがありませんでした。
とはいえ合わせ目消しだとかするには『HGジャイオーン』はパーツが多いんで疲れそうです。
まあ、とにかく今回はこれで完成!

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ちょっと格好良さげなポーズを取らせて撮影。

この後アンテナにある砲口と胸部ダクトに、付属シールの余白を切り出して貼り付けました。

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いかにもプラスチックですといった感じのツヤが気になる場合は、ツヤ消しのスプレーを吹いてあげると良いです。
スプレーを吹く前にペン等でスミ入れするとより完成度が上がります。

が、改造用に使う可能性があるため、自分はスミ入れ含めて塗装はしませんでした。

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独自の形態に改造、したわけではなく右手に両面テープでくっ付けただけです。


限られた工具のみ用いて、特別難しいことはせず素直に組むだけでも、それなりに出来ると示せたかと思います。

サクッとHGジャイオーンを作る 第1回

サクッと簡単に、合わせ目消しや部分塗装すらせずにガンプラを作ります。

今回作るガンプラは『HGジャイオーン』。

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使用する工具はニッパーとアートナイフだけ。
ニッパーはプラモデル用がベストですが、きちんと切断出来るなら別に良いです。
アートナイフはカッターナイフでもデザインナイフでも問題ありません。

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工具を用意したら箱を開けて、説明書のパーツリストと中身を照合します。
この後、ランナーごと中性洗剤で洗っても良いですし、洗わなくても良いです。
手はベタベタしていなければ特に気にしなくても良いと思いますが、気になるなら洗って下さい。

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説明書の順番に従って組み立てていきますが、パーツを切り離す際はえぐれたりしないように、(画像で赤く塗ってある)ゲートを残し気味にしておきます。
そして、パーツに近い部分で再度切断するのですが、正直えぐれる時はえぐれてしまうので、どちらでも良いかもしれません。
特に画像のパーツのようにゲート跡が組み立て後に隠れてしまう部分にある場合は、あまり2段階で切る必要はないです。

ニッパーでゲートを切り落とし切れず、なおかつ(ゲートが)目立つ箇所に存在する時のみナイフで処理します。

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接着剤も塗料も使わないためシールが仕上がりを大きく左右しますし、ガンプラは顔が命です。

センサー(の発光する部分)だけをナイフで丁寧に切り抜き、顔パーツに貼っていきます。
新しい切れ味の良い刃を用いることと、シールの接着面に触れないことがポイントです。

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繰り返しになりますがガンプラは顔が命ですから、アンテナのシャープ化を行う意味は充分あります。
シャープ化と言っても、赤いペンで線を引いた辺りをニッパーで切り落とし、ナイフで整えるだけです。


ひとまず今回はこの辺りで終わります。