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思いついたことを垂れ流します

『けものフレンズ』第12話「ゆうえんち」見た 後編(ネタバレあり)

けものフレンズ 感想 アニメ

ダラダラ垂れ流していたら結構長くなってしまったので、素直に前後で感想を分割しました。
分割するほど長くなってしまったのは第6話「へいげん」の感想以来ですので、久々です。
(最終回とはいえ、また分割するようなことになるとは思っていませんでした)

※こちらも内容に関するネタバレありますので、ご注意ください
(記事一覧でのネタバレ回避のため、これより上の文を修正しました 17/04/20)



え、何?
ゲート(?)を背に、何か見たことのない動物が……。

背景から考えると、もしかして1話で倒したセルリアンに食べられていたフレンズ?
いつかは分からないですけど、動物に戻ったみたいです。

フレンズたちは遊園地にいます。
(何か英文を無理やり和訳したような……)

はかせたちに言われて料理するヒグマ、嬉々として紅茶を配るアルパカ。
ペパプとトキとショウジョウトキ、夢のコラボレーションを見守るマーゲイ。

異様なテンションのプレーリードッグとカワウソ。
ああ……、アホっぽいフレンズはやはり格別です。

ライオンとキタキツネがいるのは、メリーゴーランド?

皆が待つ遊園地に、かばんとサーバルが到着。
腕時計みたいな姿になりましたが、ちゃんとボスも一緒にいます。

巨大セルリアンを倒して1ヶ月経ったようです。

話を聞く間のポーズにもフレンズの個性が出ていますが、カワウソとヘラジカは相変わらず良い味出してます。

いただきますも兼ねた挨拶が終わる前に食べているなんて、はかせとじょしゅも相変わらずな感じ。
話が長いと言われたので切り上げ、食事。

ジャガーの腕を掴んで「強そうな腕だな~」と勝負しようと持ちかけるヘラジカ。
その背景のレール上には、はしゃいでいるカワウソとプレーリードッグ
同一画面にジャガー以外とんでもないフレンズしかいない、とんでもない映像です。

漫画が描けるオオカミどころか、それを見ているビーバーとキタキツネすらかなり知的に見えます。
(実際、アニメに登場したフレンズの中では確実に賢いですが、直前の映像と比較すると尚更……)

ジャパリまんに料理(カレー?)を付けて食べることを提案したライオンも、ただ実践しているだけのカバとアリツカゲラもかなり賢そうです。

ライオンとジャガー、オオカミやカバ、ヒグマあたりは強さと賢さの両方が備わってそうな印象を、個人的には受けました。

「というわけで、噴火の日に帽子を追いかけていたのだ」
どういうわけだか分からなくても、アライさんが可愛いことだけはハッキリ分かります。

ツチノコの話では帽子に付着した頭髪がフレンズ化してかばんになったようですが、セルリアンによってフレンズ化が解けたかばんは、頭髪には戻っていません。
と、いうことは絶滅した動物の体毛や骨をフレンズ化させてから、セルリアンによって解除することで(絶滅した動物を)復活させることが可能!?
(ジャパリパーク運営が悪の組織だったら、そうやって蘇らせた動物を悪用するところです)

もしかしたら、ヒトの体組織だけが例外である可能性もありますが……。
何にしてもミライさんの帽子に付着していた頭髪がフレンズ化し解除されたわけですから、かばんはミライさんの頭髪から再生された人であると言えます。
(要するに、ミライさんのクローン)

前回までミライさん本人か、何らかの事情で置いていかれたミライさんの親族がフレンズ化した、或いはミライさんの親族であるただのヒトだと思っていたので、びっくりしました。

ヒトの近くにセルリアンがいたのではなく、セルリアンの近くにヒトがいた。
言われてみれば、遭遇する頻度はそう高かったようには思いません。
ボスがセルリアンを回避するルートをとっていた、なんてことはありませんでした。

「本当にサーバルに喋ったのですかあ?」
スナネコ、ナチュラルに煽ります。
反論するサーバルの言葉に、かばんは妙案を。

わざとヒトに危害を加えるフリをすれば、ボスは喋るようです。

1話の内容がきちんと最終回である12話でも活かされるというのは多分、本来は特別凄いことではありません。
しかし、伏線っぽい意味ありげな台詞や場面が結局意味など無く終わる作品もあるため、きっちりやってくれただけで素敵だと思えます。

ベンチに腰かける、かばんとサーバル
サーバルの問いに、海に出るのは「いつか」で良いと答えるかばん。

サーバルの耳がひくひく動いたと思ったら花壇の陰に隠れたフェネックが、観覧車に乗るよう囁いてきました。
(聞こえないので、具体的な内容は不明)

かばんたちが乗ったゴンドラの、隣のゴンドラが外れて地上に落下……。

ゴンドラ内でボスの映写機能が作動、ミライさんの映像が流れます。
どうやらミライさんは、ジャパリパークのある島を脱出しただけのようです。

かばんとサーバルが観覧車に乗っていた間に、皆はプレゼントを用意していました。
バスを修理して改造した船、というか水陸両用車でしょうか?

翌朝、皆に見送られながら旅立ちの時。
どのフレンズの言葉も感動的ではありましたが、カバの台詞は1話から溜めに溜めた感があり、特にぐっときました。

皆の心配を吹き飛ばすべく、木に登るかばん。
前回も今回も、木登りがここまで心に響くようになるなんて、バオバブ(?)に登っていた時には想像もしませんでした。
初めて1話を視聴している自分に「木登り、エエよな」なんて言ったら「コイツ、ヤバい奴やん」って思うに違いありません。

いよいよ、バスで出発します。
それを遅れて追いかける荷台部分……。

ジャパリパークって、どんだけ広いの!?
管轄がどうこうとボスが言っていますが、何が何やらです。

画面右下に「おわり」の文字が出て、ED。

キャストを見るとアードウルフなる動物の名前が。
その下のマイルカも見覚えがありませんが、どうもあの正体不明の動物がアードウルフ?

ED後に、バスの電池が切れてストップ。
荷台部分で追跡していたサーバルも、慌てて止まります。

サーバルちゃん、みんなー!」
みんな?
え、もしかして見送りの時にいなかったアライさんとフェネックとか?

声がしないから誰だか分からないですが、サーバルだけではないみたいです。

「なになにー、どこいくのー?」
海から出てくるような効果音の直後ですし、かばんの返答から判断すれば初対面。
分かったで、マイルカや!
(色黒でも高校生でも名探偵でもないけど、それっぽく)


「つづく」ような気がしなくもないような終わり方に、期待と不安が半々。
解説コーナーがないのは寂しかったですが、仮にここで終わってもハッピーエンドめでたしめでたしです。

と心から思えないのは、かばんの指が何故か黒くなってるから。
木に登って汚れたのかなとか希望的観測しようにも、その前から黒いしそもそも汚れてる感じではないのが……。

諸事情で実はフレンズ化してて、手袋が生えてきつつあるとか?
まあでも大丈夫、悲観するようなことはないよねー、って感じで続きをゆったり待ったり待たなかったり。

録画してあるので、再度初回からジャパリパークツアーしようと思います。

前編
『けものフレンズ』第12話「ゆうえんち」見た 前編(ネタバレあり) - ぷらぷらぷるぷる垂れ流し


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『けものフレンズ』第12話「ゆうえんち」見た 前編(ネタバレあり)

けものフレンズ 感想 アニメ

けものフレンズ』第12話「ゆうえんち」を見ました。

とうとうやって来てしまった、最終回。

「ここで!?」という、とても続きが気になる場面で終わった前回。
かばんは?あの巨大なセルリアンは?

どうやって話を終わらせるのかが知りたくて、1週間がいつもよりもずいぶん長く感じられました。

※以下、内容に関するネタバレがありますので、お気をつけてください
(記事一覧でのネタバレ回避のため、これより上の文を修正しました 17/04/20)


港で目を覚ますサーバル
ヒグマが引き返し、意識を失ったサーバルを運んでくれたようです。

時刻は既に夜明け前。
セルリアンに食べられたかばんの救出も、作戦の決行も困難。

それでもかばんを助けに向かおうとするサーバルを、止めるヒグマ。

しかし、ボスがサーバルたちにかばんの救出を依頼し、作戦の継続を宣言しました。
(ボスは人の緊急事態対応時のみ、フレンズへ干渉出来るとのこと)

サーバル。3人での旅、楽しかったよ」
こういう台詞を、このタイミングで言っちゃダメですボス……。

セルリアンの中で輝いている球体が、かばんとか絶望的です。
サーバルとヒグマが攻撃しますが、有効なダメージを与えられず最早どうにも出来ません。

もうおしまいかと思っていたら、空からセルリアンを急襲する影。
鳥か!?飛行機か!?

はかせと、じょしゅです!

前回、ヒグマに抱えられたボスの目が輝いていたのは、実はパーク内のラッキービーストと通信していたのでした。

(自称)この島の長であるはかせとじょしゅ、野生部分を解放して攻撃しますが通りません。
が、(自称)長は伊達じゃなく、沢山のフレンズを率いてきたようです。
(偶々先に来ただけ、っぽいとか思わなくもないですが、長が先導したと信じたいです)

今まで登場したフレンズが協力し、かばんとパークの為に戦うって王道!
読めた?ベタ?
せやから何やっちゅーねんボケ、てなもんです。

スカして外して斜めって?
そんなのはヨソで求めれば良い展開で、少なくとも自分は『けものフレンズ』に求めていません。

気付きませんでしたが、この展開を1週間待ち望んでいたみたいです。
(1話を見た時点ではこんな風な話になるとは予想していなかったので、最初から待っていたわけではないです)

(セルリアンの)脚にしがみつくアライさんとコツメカワウソアミメキリン
個人的には非常に素晴らしい組み合わせで、緊急事態なのに見ていて和みます。

頼りになりそうなカバに、ペンギン感満載のペパプの攻撃。
ジャガータイリクオオカミは元が肉食動物だけあって、流石に攻撃力が段違い。

マーゲイの声真似でセルリアンの動きが止まった隙に、脚を攻撃していたフレンズたちが退却。
スナネコとオグロプレーリードッグが掘ったであろう落とし穴に、セルリアンが脚を取られます。

恐らくフェネックとアメリカビーバーの知的コンビが考案した策でしょうが、やはり賢さがそこらのフレンズとは比べ物になりません。
(リアクションからすると、フェネックも穴掘り側のようですね…… 17/04/19追記)


トキとアリツカゲラに運ばれてやってきたのはライオンと、腕組んで強キャラ感出まくりのヘラジカ!
両者共にこれまでに戦闘シーンがある貴重なフレンズ、安心安定の破壊力でセルリアンを削ります。

ギンギツネとキタキツネ、アルパカ・スリがタライで海水(?)をかけるとセルリアンの脚が岩に。
ツチノコの指示だったようですが、かける時は手伝わずに運ぶ時は手伝うところが良いです。

キンシコウリカオンのサポートを受けヒグマがセルリアンの脚を切断し、見事かばんの救出に成功しました!
ハンターを名乗りながら活躍がさほど目立たなかった前回を、軽く挽回する大活躍です。

かばんを攻撃しようとするセルリアンの視線を奪ったのは、火をつけた紙飛行機。
セルリアンの気がそれている間に、かばんを運びつつフレンズたちは退散します。

かばんをセルリアンから救い出せたものの、手遅れだったようでフレンズ化が解けてしまうようです。
サーバルたちが見守る中、目覚めたかばんには外見的な変化はありません。

それもそのはずで、かばんはヒトがヒト化したフレンズだったからです。
(「ヒトのフレンズ」の方がシンプルかつ、的確かもしれません 17/04/19追記)

かばんの記憶を確かめる場面の「食べないでください」に、不覚にも目が潤んでしまいました。

紙飛行機の火を追っていたセルリアンは、火を放たれた船まで誘導されており、港から少し離れた場所で船と一緒に沈んでいきます。
船を動かしていた、ボスもろとも……。

朝日に照らされる、かつてセルリアンだった島。
そこにボスの姿はありません。

現れたラッキービーストもボスではなく諦めかけていると、ボスのパーツを見つけました。
悲しみにくれる、かばんとサーバル

「おはよう、かばん」
「うわあぁあぁっ!?喋ったあぁーっ!?」

驚いたサーバルによって投擲され、喋るパーツは海へダイブ。
そしてCM。


申し訳ないのですが、長くなったので次の記事に続きます。

後編
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適正な価格を想像してから、買う

自分は買い物をするとき、適正価格を(自分なりに勝手に)想像するようにしています。

たとえばハウトゥー的な書籍だと、写真や文章の質や量、カラーページ数に総ページ数、出版社や著者であったりと、様々な要素から判断して「このくらい」って価格を決めます。
それが自分の想定した適正価格なのですが、実売価格がそれと比較して同等か下回っていた場合に購入します。

上回っていて、なおかつ再考しても納得出来なければ買いません。
(判断するために用いた情報や知識が古くなっていたり、そもそも抜け落ちている項目があれば、想定される適正価格は上方修正されます)

適正価格云々ではなく、査定した結果と言う方が分かりやすいかも知れませんが、何となく意味は伝わるかと思います。
(結局、自分の感覚で判断しているというだけです)

何にせよ、対象が欲しいものであることが、基本的には必要となる前提条件です。
元より興味対象外ならば、適正(或いはお得)だと判断するか否かに関わらず手を出しません。


で、そういう風にして出した適正価格を下回っていたので、情景師アラーキーさんの『作る!超リアルなジオラマ 材料探しから作品発信まで完全マスター』という本を購入しました。
税込み価格で2000円以内、お得です。

期待感、ときめき?
そんな感情を考慮したら、正直なところ1.5倍出しても全然エエと思いました。
倍だと、ちょっと懐具合と相談することになる感じです。
(とはいえ、そのぐらいの価値はあると思うのに、実際は2000円しないからこそ買ったわけですが……)

ある程度(プラモデルを作って塗装したりだとかした)経験がないと得られる情報は減るかも知れませんが、ただカタログ的に眺めても面白いので是非とも読んでみてほしいと思います。

パラパラと最後までめくってから、紙をメインに用いた船(の製作過程が載っているページ)を見て購入を決めたので、そこがオススメです。
(「ほんまに、これが紙で出来てるん!?」って思わされてしまいました)

あと、撮影についての話があるのも高ポイントでした。
「んなもん高い機材使たらエエねん」っちゅーよな身も蓋もない話ではないところが素敵です。

機材があればベストだけど無いなら無いなりに、工夫する!
撮影に限らず何であれ、そういった姿勢は好きです。

きちんと機能するかはともかく、折角ついているのだから頭は使わないと勿体ないと思います。
本当に。

『けものフレンズ』第11話「せるりあん」見た(ネタバレあり)

けものフレンズ 感想 アニメ

けものフレンズ』第11話「せるりあん」見ました。

もう11話、って何話も前からずっとこんな調子ですが、終わるのが寂しいので仕方ありません。
もし放送日に新聞を見ていなければ、こんな素敵な作品と出会えなかったのだと思うと恐ろしいです。


※以下、ネタバレありますのでご注意下さい



かばんとサーバル、いきなり黒いセルリアンに絡まれましたが、セルリアンハンターのキンシコウに助けられました。
で、OPなしでCMの後、本編。

ああ、もう、デカい足跡とか勘弁してください……。
ヒグマは根は優しいのに、わざとキツい言い方をするタイプみたいです。

リカオンが追跡していた黒いセルリアン、四足歩行で巨大で(『ストライクウィッチーズ』シリーズの)ネウロイみたいで怖すぎます。

野生解放か野性解放か分かりませんが『動物戦隊ジュウオウジャー』で聞き慣れた単語なんで、何か頼もしい感じがしました。

『とうぶどうぶつこうえん いたくらおにいさん(さいたま)』によるヒグマの解説後、CM挟んで『よこはまどうぶつえんずーらしあ たじまおにいさん(かながわ)』のリカオン解説パート。
東武動物公園の登場回数は数えてませんが、恐らく断トツです。

本編、山頂目指して進んでいると五合目で、またボスが映像を。
黒い巨大セルリアンを倒すには、四神を並べて山からの供給をまず絶たないとダメだと言うミライさん。

うわー、ヒグマたちの方に画面切り替わったらキンシコウが倒れてる?
バトルものだとなんてことない光景なのに、『けものフレンズ』だと心臓に悪いです。

かばんたちは山頂へ到着しましたが、サンドスターに混じって、見るからにヤバげな煤みたいなものが吹き出してます。
四神を早く探さないと大変なことになりそうだと手に汗握って見ていたら、アライさん登場!
やった!これで勝てる!!(?)

かばんから奪った、(アライさん的には取り返した)帽子に赤い羽根をさすと、どこかで見覚えがあるような形に……。

「かばんさん」と泥棒が同一人物だと気付いてなかったアライさん、反応から何から子供っぽくて可愛いです。
そしてフェネックに諭されて素直に帽子を返して謝罪するわけですが、『けものフレンズ』らしくて和みます。

方角が分かるなんてフェネック、賢い。

サンドスターロウ?サンドスターロー?
ドバドバ吹き出したことでボスが緊急モードになり、お客様と見なしたかばんに避難するように警告します。
しかし、かばんは自らをお客さんではないと宣言。
(かばんは本当に強くなりました)

皆で協力し、フィルターを作動させることが出来たため、黒い巨大セルリアンがこれ以上大きくなることは防げそうです。
それでも、現時点でハンターですら手に負えないほど強大な存在であることは変わりません。

かばんたちは下山しハンターと合流。
セルリアンを戦って倒すのは困難と見て、光に惹かれる性質を利用して海へ誘導し、沈める作戦になりました。
(ヒグマが火に耐性があるなんて、現実で考えると怖いです)

ただ、海にセルリアンを沈めるには船を犠牲にする必要があります。
当然、サーバルは反対しますが、かばんはパークの為だと譲りません。

「無敵の布陣なのだ!」ってもうアホっぽさが溢れてますが、布陣って単語を知っている辺りが侮れないです。
(聡明、も中々に高レベルの単語です)

ボスの華麗なるドライビングテクニックで、攻撃を回避しつつセルリアンを誘導します。
タイヤが木の根か何かを噛んで、動かなくなっても今日のボスはアワアワしたりしません。

このまま海までサクサクっと連れてっちゃったり?
とか思っていたら、敵も頭を使ってきます。

ボディプレスからの蹴りで、サーバルがセルリアンの体内に取り込まれてしまいました……。
(『幽☆遊☆白書』に登場する、水兵みたいです)

取り乱すかばんを説得し、ヒグマはボスを抱えて松明を手に走り出します。
かばんはヒグマと一緒には行かず、サーバルを助けるべく単身セルリアンへ。

自分の体とロープで繋いだ木を登り、セルリアンに飛びかかるかばん。
セルリアンの体内に侵入し、無事にサーバルを確保しました。
(木に登る場面は感動させる気満々で反則です)

セルリアンが進み続けてロープの長さ以上に木から離れることで、自動的に体外に排出される仕組みを咄嗟に思い付くとか、かばんさんは聡明なのだ!

松明に火を灯して海への誘導を再開、すると思っていました。
何やってんですか!?ああ……。

EDのキャスト、ペパプがコウテイペンギンだけだったから、もしやED後に颯爽と現れてかばんを助けてくれるのでは?
とか本気で考えた自分の頭の、お花畑っぷりに呆れます。

普通に予告です、単独での予告です。

鬱展開だの誰得シリアスだのと大袈裟に喚く気は無いですが、ピースフルで牧歌的な雰囲気に慣れていたせいで衝撃的でした。
きちんと空気を作っていれば、過激な表現に走らずとも充分衝撃的な展開に出来るのだと、改めて思い知らされました。
(理屈の上では、過激な表現をすればより衝撃は増すわけですが、度を越すと折角作り上げてきた空気を全て台無しにしかねません)

次回でどういう終わり方をするのか自分には想像もつきませんが、こうも先が見えないとどう転ぼうとも受け入れられそうな気がします。
とはいえ、救いはあってほしいです。


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『けものフレンズ』第12話「ゆうえんち」見た 後編(ネタバレあり) - ぷらぷらぷるぷる垂れ流し

『MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY COMPLETE BEST』

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アルバイトをして自ら稼いだお金で、初めて購入したCDが『MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY COMPLETE BEST』です。
いつどこで購入したかハッキリとは覚えていないのですが、確か2005年の冬くらいだったように思います。

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のOP曲ED曲合わせて8曲と別バージョンや挿入歌が5曲の計13曲収録されたCDと、OPとEDのアニメ映像が8曲分収録されたDVDのセットです。
コンプリートベストっちゅーといて『Quiet Night C.E.73』等が入ってないことが残念だと、当時からずっと思っています。
(歌詞が記載された冊子のコラムで言及されているにも関わらず、ってのが酷いです)

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特典は『キラ・ヤマト』と『アスラン・ザラ』のオーブでの身分証(?)と、各話サブタイトルを織り込みながら纏めたあらすじを記載したブックレット。
『新世界へ』ってサブタイトル、当時は別に気にならなかったのに久々に目にすると、何だか串カツが頭に浮かんで妙な感じになりました。

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一緒に保管していた懐かしい広告。
BLOOD+』に『交響詩篇エウレカセブン』、どちらも殆ど見たのに殆ど覚えていませんが、2005年から2006年ってエエ時代やったんやなぁとか思ってしまいました。
思い返してノスタルジックな気持ちに浸れる日が来るとは想像していなかったです。